【意味】
葦を編んで作った簀。日よけなどに用いる。よしすだれ。
【語源・由来】
「よしず」の「よし」は、イネ科の「葦(あし)」の別名「よし」、「ず」は、葦を糸で編んだもので「すのこ」や「すだれ」の「す」と同源で、「よしず」は、「葦(よし)のすだれ」の意味から。
【意味】
葦を編んで作った簀。日よけなどに用いる。よしすだれ。
【語源・由来】
「よしず」の「よし」は、イネ科の「葦(あし)」の別名「よし」、「ず」は、葦を糸で編んだもので「すのこ」や「すだれ」の「す」と同源で、「よしず」は、「葦(よし)のすだれ」の意味から。