むらさきしきぶ【紫式部】の語源・由来


【意味】
シソ科(旧クマツヅラ科)の落葉低木。高さ約3メートル。夏、葉の付け根に淡紫色の小花を開き、秋に球形・紫色の美しい液果を付ける。山地に自生、観賞用にも栽培。実紫。漢名、紫珠。

【語源・由来】
「紫式部」は、古くは、秋に球形・紫色の美しい液果を付けることから「みむらさきあ(実紫)」「たまむらさき(玉紫)」と呼び、京都では、紫色の実が敷き詰められたように付くさまから、「むらさきしきみ(紫敷き実)」と呼び、それが「むらさきしきぶ」に訛ったものとされる。また、植木屋が、植物のイメージから名付けたとも。

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