マツ【松】の語源・由来


【意味】
①マツ科の一属。北半球の温帯を中心に約100種が分布。常緑の高木。葉は針状、2~300種が分布。常緑の高木。葉は針状、2~3枚または5枚、雌雄同株。花は春に咲き、雌花は毬状で新芽の頂に生じ、雄花は新芽の下部に穂状に密生。球果はいわゆる「まつかさ」。日本にはクロマツ・アカマツ・ゴヨウマツ・ハイマツなどがあり、長寿や節操を象徴する木として古来尊ばれる。天然記念物の大木も多い。
②松明の略。
③門松。
④紋所の名。
⑤(女房詞)まつたけ。
⑥「松の位」の略。
⑦ある品目を松・竹・梅の3等級に分けたときの第1位。

【語源・由来】
「マツ」は、神がその木に天降ることを「待つ」意からとする説。また、葉が二股に分かれるところから「マタ(股)」の転とされる。

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