はつもうで【初詣】の語源・由来


【意味】
新年に初めて社寺へお参りすること。はつまいり。

【語源・由来】
「初詣」の「初」は、名詞や動詞の連用形の上に付いて接頭語のように用い、「初めての」という意味を表す。「詣」は、参る、参上するの意の「参出(まゐいで)」が転じた語。
古くは、「年籠り(としごもり)」という習慣があり、大晦日の夜、一家の長が氏神さまの神社にこもり、豊作や家内安全の祈願を朝まで行った。また、「恵方参り」という習慣があり、その年の年神さまがいる恵方にある神社にお参りした。明治時代からは「恵方」の考えが薄れ、現在のように好きな神社やお寺に、新年に初めてお参りすることを「初詣」というようになった。

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