ぶつぎ【物議】の語源・由来


【意味】
世間の騒がしい議論・評判。とりざた。

【語源・由来】
「酔えば則ち鐸(すず)を執りて挽歌し、物議を屑(いさぎよ)しとせず(酔うと大きな鈴を鳴らしてうたい、世間の評判など気にもしなかった)」から出た言葉。これは、出征したが敗退したために官職を追われた謝幾卿と、同じ時期に佐丞(左大臣の唐名)を免官となった庾仲容が意気投合して奔放にふるまったため。世間の議論を引き起こしたという故事による。「南史」より。

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