バクチノキ【博打の木】の語源・由来


【意味】
バラ科サクラ属の常緑高木。暖地に自生。樹皮は灰褐色で絶えずはがれ落ち、博打で負けて裸になるのにたとえての名。葉は大型。革質。秋、白色5弁の花を開き、翌年初夏、紫黒色の果実が熟す。葉から製した液は「ばくち水」と称し、鎮咳・鎮痛薬・材は硬く、器具・家具用。毘蘭樹(びらんじゅ)。

【語源・由来】
「バクチノキ」は、絶えず古い樹皮が剥がれ落ち、幹肌をさらすことから、博打で負けて衣を剥がされはだかになることにたとえた。

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