バウムクーヘンの語源・由来

【意味】
洋菓子の一種。バター・卵・小麦粉などをまぜ合わせて、切り口が木の年輪に似た層を表すように、太い棒に少しずつ塗り重ねながら焼いた菓子。

【語源・由来】
「バウムクーヘン」は、木の菓子の意のドイツ語「Baumkuchen」から。「バームクーヘン」の表記が多く見られるが、「バウムクーヘン」のほうがドイツ語の発音に近い。

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