ムササビ【鼯鼠・鼺鼠】の語源・由来

【意味】
リス科の哺乳類。頭胴長約40センチメートル、尾長約35センチメートルで、モモンガより大形。背は黒褐色、腹は白色、頬は白い。前後肢の間に被膜が発達し、木から木へと滑空する。昼は樹木の空洞内に潜み、夜出て、木の芽・果実などを食う。アジア東部、日本では北海道を除く森林に分布。晩鳥。のぶすま。尾被。

【語源・由来】
「むささび」は、小さいことから「身細(むささ)び」と呼ばれたとされる。「万葉集」には「牟佐々婢」「牟射佐毗」「武佐左妣」の表記で見られる。
別名「晩鳥」は、夜行性で木から木へと滑空することから、「のぶすま」は、寝るときに体を覆う夜具をさす「衾(ふすま)」から。

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