びがく【美学】の語源・由来


【意味】
美の本質や構造を明らかにする学問。また、個々人の美意識。

【語源・由来】
ドイツ語美Ästhetikまたは、英語のaestheticsの訳語。十八世紀に、ドイツの哲学者バウムガルテンが創始した学問。日本にこの分野を取り込んだのは西周(にしあまね)で、はじめは「善美学」「美妙学」などと訳された。のち、小幡甚三郎の当てた「審美学」が使われるようになり、「美学」と略されるようになった。明治二十年頃、一般に普及したが、森鴎外の功績といわれている。

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