みなづき【水無月】の語源・由来

【意味】
陰暦6月の異称。

【語源・由来】
「みなづき」は、古くは「みなつき」と清音。「みなづき」の「な」は、「の」の意の連体助詞で「水の月」、水を田に注ぎ入れる月の意。

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